最新情報
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参禅記 北紺正人
1996年8月20日 三原駅着 人もまばらな呉線ホームで、これから一週間はお酒は飲めないと思い忠海までのキップを手にしたままカンビールの栓を抜く。しかし口をつけただけで飲めない。事にあたっての儀式の様なものだった。 坐禅を決意させたのは... -
法話2021年9月28日 熏習
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法話2021年9月27日 今を究める
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法話2021年9月26日 喫茶去
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法話2021年9月25日 道歌続き
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法話2021年9月24日 道歌
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参禅の記 渚のかおり 西谷 治
自分はとても嫌な性格 現在の職場に入社して、初めて自分のすぐそばで坐禅という言葉を聞かされたのです。私には坐禅なんて何だかさっぱり分かりませんし、関係ない事だったので理解しようと思ったことが只の一度もありませんでした。 一昨年七月の中ごろ... -
参禅の記 安らぎ 嵩 和夫
和尚をいじめてやるか 私には、今日までの生き方の上で、神仏といったものは無縁に等しいものであった。有るとしたら困った時や将来のこと等をお願いする時のみ、心の中で神頼みをし事をすましていた。また、仏様は仏事のときのみ手を合わせて、悲しみや死... -
法話2021年9月23日 菩提心の護持
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法話2021年9月22日 元の木阿弥
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